JLPT N3 模擬試験【語彙問題20問】解説付き|本番形式で実力チェック
📝 JLPT N3 語彙模擬試験(20問)
本番と同じ形式で語彙力を確認しましょう。各問題の( )に入る最もよいものを1〜4から一つ選んでください。
第1問〜第5問:意味を選ぶ
彼はいつも( )に物事を考える人だ。
1.積極的 2.消極的 3.感情的 4.現実的
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答え:1(積極的)
「積極的(せっきょくてき)」=進んで物事に取り組む様子。文脈「いつも」という副詞から肯定的なニュアンスが適切。消極的は反対の意味。
この薬は副( )があるので、注意してください。
1.作用 2.効果 3.影響 4.結果
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答え:1(作用)
「副作用(ふくさよう)」=薬などの意図しない悪影響。固定表現として覚えよう。副効果・副影響とは言わない。
会議の( )をまとめて上司に報告した。
1.内容 2.結果 3.資料 4.概要
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答え:4(概要)
「概要(がいよう)」=内容の大まかなまとめ。「まとめて報告」という文脈に最もよく合う。N3では「概要」「要点」「要旨」の使い分けが出題される。
彼女の努力が( )を結んだ。
1.花 2.実 3.葉 4.根
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答え:2(実)
「実を結ぶ(みをむすぶ)」=努力・苦労が成果・結果につながる。慣用句として覚えよう。
その計画は予算が( )して、中止になった。
1.不足 2.超過 3.削減 4.節約
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答え:2(超過)
「予算が超過する(よさんがちょうかする)」=予算をオーバーする。「不足」は足りない、「超過」は超えること。中止になった理由として「超過」が自然。
第6問〜第10問:読み方を選ぶ
「承認」の読み方はどれですか。
1.じょうにん 2.しょうにん 3.じょうにん 4.しょうにん
(1.じょうにん 2.しょうにん 3.しょうにん 4.じょうにん)
1.じょうにん 2.しょうにん 3.ちょうにん 4.そうにん
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答え:2(しょうにん)
「承認(しょうにん)」=認めること・許可すること。ビジネス場面で頻出。「承」は「しょう」と読む。
「把握」の読み方はどれですか。
1.はあく 2.ははあく 3.はーく 4.ぱあく
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答え:1(はあく)
「把握(はあく)」=しっかり理解・掌握すること。「状況を把握する」「全体を把握する」などで使う。N3頻出語。
「曖昧」の読み方はどれですか。
1.あいまい 2.あいめい 3.まいまい 4.あいあい
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答え:1(あいまい)
「曖昧(あいまい)」=はっきりしない・不明確な様子。「曖昧な返事」「曖昧な態度」など。N3頻出。
「妥協」の読み方はどれですか。
1.だきょう 2.たきょう 3.だきょ 4.だごう
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答え:1(だきょう)
「妥協(だきょう)」=互いに譲り合って折り合いをつけること。「妥協点を見つける」「妥協しない」などで使う。
「遵守」の読み方はどれですか。
1.じゅんしゅ 2.そんしゅ 3.じゅんじゅ 4.ずんしゅ
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答え:1(じゅんしゅ)
「遵守(じゅんしゅ)」=規則・法律などをきちんと守ること。「法律を遵守する」「ルールを遵守する」。
第11問〜第15問:使い方を選ぶ
「維持」を正しく使っている文はどれですか。
1.健康を維持するために運動しています。
2.新しい案を維持しました。
3.問題を維持して解決しました。
4.友達を維持して連絡しました。
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答え:1
「維持(いじ)する」=現状をそのまま保ち続けること。「健康を維持する」「関係を維持する」「現状を維持する」など。状態を保つことに使う。
「迷惑」を正しく使っている文はどれですか。
1.彼の迷惑で電車に乗れました。
2.騒音で近所の人に迷惑をかけてしまった。
3.この仕事は迷惑が多くて好きです。
4.迷惑な景色が広がっています。
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答え:2
「迷惑(めいわく)をかける」=他人に不便・不快感を与えること。「迷惑をかける」「迷惑をかけてすみません」が基本表現。
次の( )に「余裕」を使うとき、最も自然な文はどれですか。
1.時間に( )があれば、映画を見たい。
2.試験に( )を持って臨んだ。
3.彼女の笑顔には( )が感じられる。
4.上の1・2・3すべて正しい。
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答え:4(すべて正しい)
「余裕(よゆう)」=時間・お金・心などに余りがある状態。「時間の余裕」「気持ちの余裕」「余裕がある/ない」など幅広く使える多義語。
「手間」が正しく使われている文はどれですか。
1.この料理は手間がかかりますが、おいしいです。
2.手間をもらって電話しました。
3.手間な景色を見て感動しました。
4.彼は手間が速くて仕事が早い。
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答え:1
「手間(てま)がかかる」=時間や労力がかかること。「手間がかかる作業」「手間をかける」「手間がかかってすみません」などで使う。
( )に「ふと」を入れて自然な文はどれですか。
1.彼は( )毎日運動している。
2.( )昔のことを思い出した。
3.この問題は( )難しい。
4.彼女は( )背が高い。
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答え:2
「ふと」=なんとなく・ふいに・偶然に(意識せずに何かを感じたり思ったりするとき)。「ふと気づく」「ふと思う」「ふと立ち止まる」など。習慣・状態・性質には使わない。
第16問〜第20問:文脈から選ぶ
A「プレゼン、うまくいった?」
B「まあまあかな。でも途中で頭が( )になって、少し焦った。」
1.真っ白 2.真っ黒 3.真っ赤 4.真っ青
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答え:1(真っ白)
「頭が真っ白(まっしろ)になる」=緊張や驚きで何も考えられなくなる慣用句。「真っ青」は顔色が悪い・驚く、「真っ赤」は恥ずかしい・怒る。
新しいプロジェクトを( )するために、チームを結成した。
1.推進 2.推測 3.推薦 4.推定
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答え:1(推進)
「推進(すいしん)する」=計画・事業などを積極的に進めること。「推測」は予想すること、「推薦」は人を勧めること、「推定」は推し量ること。チームを作って進めるなら「推進」。
その事故の( )はまだ調査中です。
1.原因 2.理由 3.動機 4.目的
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答え:1(原因)
「原因(げんいん)」=物事が起きた直接の引き金・要因。事故・病気など自然現象や出来事には「原因」。「理由」は人の行動の説明、「動機」は犯罪などの意図。
彼女はどんなに忙しくても( )を崩さない。
1.体制 2.体調 3.姿勢 4.態度
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答え:3(姿勢)
「姿勢を崩さない(しせいをくずさない)」=取り組む態度・スタンスを変えない。「姿勢」は体の姿勢と、物事への取り組み方の両方の意味がある。
彼は会社を辞めて、夢だった( )を開いた。
1.工場 2.会社 3.工房 4.事務所
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答え:3(工房)
「工房(こうぼう)」=手工芸・芸術・ものづくりの作業場。「夢だった」という文脈から、アーティストや職人が自分の工房を開くイメージ。「工場」は大規模製造、「事務所」はオフィス。